とりあえず、黒風君がプレイしてくれるそうなので、いぬはお絵かきに、私はテキストうちに専念できます。
まずは最初にオープニングムービー。
ロイドが主人公の親をぬっころすところからスタート。
その後は釘宮登場。
ムービーが終わるとステータス確認。
データは黒風のデータを引き継いだため、『ヒャッハー! モンスター狩りだぁ!』という状態。
・あらすじ
みんなから嫌われているエミル君がいじめられていると、目つきの悪いおっさんが助けてくれました。
おっさん曰くおまえは豚野郎とのこと。
豚言われた主人公は根性見せることに。
根性見せる為に町近くの湖に向かうエミル君。
(ところで、今作はフィールドが無いんですね。
最近の子供はフィールドなんて歩けいないってことですか。)
湖に入ると熊登場。
根性見せるつもりが、当然のように熊にフルボッコにされるエミル君。
主人公がへたれていると
シャナ釘宮が颯爽と登場、助けてくれました。
おっさん(リヒター)が釘宮のおっかけをやってるらしいので、それを話すエミル君。
リヒター曰く「この豚野郎!」
(ちなみに、引き継ぎデータを使用しているためにエミル君の周囲にポケモンがいっぱいいるので、戦闘では多い日も安心です)
湖底の洞窟に移動、再びダンジョンアタック。
そして釘宮を発見したリヒターが釘宮に襲いかかってるので、紆余曲折あってそれを止めるエミル君。
けれどもやはりへたれはへたれ、リヒターの下部のアクアさんすら倒せません。
アクアを倒すためにラタトスクの騎士になるエミル君。
ラタトスクの騎士が何のことだかよく分かりませんが、要するに「釘宮病患者」ということでしょうか。
また、ラタトスクの騎士はモンスターと契約して、仲間に出来るそうです。
つまりポケモントレーナーですね。
というか、仲間にした魔物の進化とかもあるようですし、そういう意味でもポケモンなのですね。
ダンジョン内、釘宮を追いかけているとロイドにフルボッコにされたリヒターを発見、もちろんロイドとみたらエミル君もだまっていられません!
ロイドに攻撃を仕掛けますが、当然のように
逆にフルボッコされます。
その後ロイドがトドメを指してこなかったので、ロイド達が奪ったというルーメンのコアというものを追いかけることになりました。