また部屋が狭くなった(#゚Д゚)
調子に乗って頼んでたものが色々と届きました( ´_ゝ`)
で、今の部屋は↓な感じだよー∩( ・ω・)∩
5.1chサウンドプロジェクター×1、PionieerとKENWOODのスピーカー、ONKYOのウーファー、プリメインアンプ、PS2、Xbox360、怪しい機械( ゚3゚)
SANSUIのα907
プリメインアンプ大きすぎて
AVラックのガラス戸が入らない
もうラック上に空間がなくなりました_| ̄|〇
軽く計算したら全体で110Kgほどの重さがありましたさ( ゚3゚)
AVマニアに比べれば可愛いもんですけど。
PC出力から手軽に5.1chを中心としたサラウンドを楽しもうと思ったんですが、気付いたらフルセット手を出してしまいましたw
内訳は
PC内―
ONKYO SE-150PC!
現行でアナログサウンドを出力する場合最もコストパフォーマンスが良いサウンドカード
ラック内左下―
Sansui AU-α907(レガシー過ぎてオーディオの足跡さんにも無かったので同系)
往年の名機、世界のサンスイのプリメインアンプの傑作機。こだわり過ぎて潰れたSansuiが僕らに残してくれた後世に伝えていきたい遺産。バブル時代らしく、物量作戦の権化のような人。1986年製。重量30kgほど。
ラック横スピーカー上―
KENWOOD LS-11ES
当時6万円程度という低価格で販売されながら、価格に見合わない高いスペックで今なお評価が高いスピーカー。バブルレガシー。1989年製。重量はあわせて20k近く。α907から入力。
ラック横スピーカー下―
Pioneer Private S-Z83V
Pioneerのシステムコンポ、プライベートのスピーカー。当時中森明菜がCMをやっていました。他の機器に比べると見劣りしますが、システムコンポのスピーカーにしてはまだマシな音を出します。現在はサブスピーカー。1980年製。α907から入力。
中森明菜嫌いじゃないしぃ( ゚3゚)
ラック上左―
ONKYO SW-10A(Y)
PC用ウーファーながら、モノラルサブウーファー端子などをそろえており、重量も10kg程度ある、コストとスペースのパフォーマンスに優れた一品。2003年製。YSP800の低音を補う為YSPに接続。
ラック上右―
YAMAHA YSP800(B)
これ一つで5.1chサラウンドを発生させることが出来るナイスガイ。!( ゚Д゚)
音をビーム状にしてそれを反射させることで目標地点にのみ音を絞って再生させる為、隣の家への配慮になる。定価9万円だが実売5万円以下と、コストパフォーマンスも良い。10kgくらい。PCからデジタル入力。2005年製。
ちなみにラック横のスピーカーの間に挟まれてる白いのは近くの園芸店で買ってきた御影石のボード
298円です(´∀`*)ウフフ
AVラックは近くのOFFHOUSEで売ってたRW-110AV(6000円)です(´∀`*)
分かる人にはわかるでしょうが、とことんコストパフォーマンスにこだわってみました( ゚ω゚)=3フンフン
結果としてバブル時代のレガシーと最新鋭機の混成部隊という、
ガンダムに乗ってる旧帝國陸軍人みたいな感じになってます( ゚∀゚)
統一感?んなもん知るか!( ゚Д゚)
んじゃ、このシステムを使ってアイマスでもしましょうかね(´ー`)
もうお気づきでしょうが、以上、月読でした(・∀・)