今日は何やら色々動き回って疲れました、アルコールも程ほど。
本日公開のレモニー・スニケットの世にも不幸な物語を見てきました。
妹者と。
内容的にはなかなか面白いです。
画像などはこちらに譲ります。
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
画像効果と心理効果がばっちりで、ぜひとも横に心理学者を置いて解説付きでも見てみたいですね。
話が少々走り過ぎとも感じましたが、逆にそのあたりが原作版が読んでみたいなーと思わせたので勝ちでしょう。
音楽も良かったですねぇ、作中で使われた音楽が印象に残ったのはロードオブザ゙リングとコレくらいかもしれません。
ヴァイオレット役のエミリー・ブラウニングに(´Д`;)/ヽァ/ヽァしました。
個人的にああいう服はあまり好きではないのですが、やはり外人が着ると様になりますねぇ。
調べて知りましたがゴースト・シップという映画でゴースト役で出ていたようなので記憶を手繰ったら・・・・・・ああ、確かに良かったなぁと。
総合的な評価は、私は結構高かったですが、妹者曰くあまり面白く無かったですね。
小難しいことをぐだぐだ考えるタイプの人間にはお勧めできると思いますが、明朗快活にストーリーをビシバシ提示するタイプではないのでそういうのがこのみな人にはお勧めできないかもしれませんね。