暗黒コレット拳だ!!

by middogaru
 
持ってて良かったPSP!
2chのPSPテンプレが秀逸すぎるので転載。

PSPテンプレ(あんりみてっど)
おばあちゃんの葬式編
僕をかわいがってくれていたおばあちゃんが、おととい亡くなった。
80歳を超えていたから大往生というべきだろう。

お葬式の場で、いとこの男の子が暇そうにしていた。
まだ小学生。まだ人が亡くなるということを実感できない歳なのだろう、
ふとバッグからDSを取り出して遊ぼうとしていたところを、
「なんだ、そんなおもちゃで遊んで!」
と、おじさんにしかられてしょんぼりしていたところだった。
そんなその子に、そっとPSPを手渡す。
PSP特有の、シックなブラックの筐体は、法事の場にもきちんと馴染む。
よかった、男の子も怒られずに遊べて満足そうだ。

式が終わって親戚一同集まっての食事会。
DSで遊んでたところをしかったおじさんが、僕のところにやってきて言う。
「さっき、息子に渡してくれたアレ、ちょっと見せてくれないかなぁ。
息子があんなに楽しそうにしていたのを見たのは初めてでな」


しばらく経つと、PSPの周りには親戚の人たちが群がるようになった。
そう、メモリースティックの中には、おばあちゃんが元気だった頃の写真。
今日のお葬式のために用意した、僕なりの演出だ。

買ってよかった、PSP。おばあちゃん、天国で見てるがいい。

彼女編
彼女が車に轢かれた。
その事を聞いたとき、僕は無意識に携帯を落としていた。

無我夢中で彼女が運ばれた病院へと向かう。
手術室の前に彼女の両親が座っていた。
会釈をしたあと、容態を尋ねる。
助かる可能性は・・・ほとんどないらしい。

物音一つ立てずに、僕は彼女の帰りを待つ。
赤いランプが消える。
医師が出てきて、静かに、首を振る。
彼女の両親が号泣する中、驚くほどに、僕は冷静だった。

厳かな通夜の後、両親からあるものを手渡される。―PSPだ。
そうだ。数日前に彼女に見せて、そのまま貸したんだっけ。あんなに夢中になっていたから。

家に帰るとき、何気なしにPSPの電源を入れた。
すると、中にメッセージが入っていた。
「貸してくれてありがとう。とても楽しませてもらったよ。」
彼女からの、最後となってしまった言葉だった。

出会い編
帰宅前の雪で大荒れ、学校に取り残されてしまった。
教室には迎えを待つ僕と、好きだったあの娘。
以前にも何とか話をしてみようと、何度か試みたものの失敗に終わっていた。
会話も出来ずに、時間だけが過ぎていく。
暇になった僕は、鞄からPSPを取り出してプレイしていた。
すると彼女が、こちらに寄ってきたのだ。
「ねぇ、それってPSPでしょ!?すごい!」
僕は一瞬戸惑ったが、会話のチャンスと思い、勇気を出した。
「・・・ああ、そうだよ。解像度480*272ピクセル、1,677万色のPSP。DSなんて足元にも及ばないんだって」
「これってUMDディスクで、ムービーなんかも観る事が出来るのよね?」
「うん・・・映画、観る?」
雪が吹雪いている屋外に比べ、迎えを待っている間の1時間半、僕らは暖かかった。
PSPのお陰で、僕は初めての彼女との会話が出来た。
ありがとうPSP、持ってて良かったPSP。

妹編
妹の部屋の前を通ったら中から音が聞こえる。
妹のやつ、学校から帰ってるんだな、と扉を開けたら
股を開いて下半身裸であそこにPSPのRボタンをこすりつけていた。
あまりのことに固まると、妹はあわててPSPを持って
「げ、ゲームよゲームしてたのよ、それに今日はちょっと暑いから、ほら、家の中出し、
ちがうわ、家の中だし、裸でもいいかなってお兄ちゃんノックもしないで入らないでよっ」
すごい取り乱しようだ。妹からPSPを取り出すとRボタン付近はとろとろの汁で
しかも白く濁って泡立ってる。もう少しだったのかちょっと悪いことしたかな。
「あの、これは・・カルピス」
「どう見ても愛液です。本当にありがとうございました
 お前、こんなモノ入れてオナニーしてたのか」
悪戯心が沸いてきて妹のオマンコにPSPを押しつけて
「ほらほら、こうやってオナニーしてたんだろ、お前こんなモノはいるのか?」
とやると、荒い息して
「ち・・ちがうわよ・・ああぁっっ・・やめ・・そんなおおきいのはいらないっっ!」
それでもしばらく続けてると
「あぁん・・・PSPはおっきくて入らないけど・・・お兄ちゃんのなら・・はいるかも・・・」
僕はゆっくりと扉の鍵を閉めた。

たちなおり編
去年の話なんだけど、親父が30年勤めた会社を辞めた。早期退職と言えば聞こえはいいけど、体のいいリストラだ。
それからというもの親父はみるみるうちに老け込んでいった。俺も家族とリビングルームにいるのが嫌になって、
自分の部屋でPSP(プレイステーションポータブル)をすることが多くなった。PSPはATRACKという独自の圧縮形式
で高音質で音楽も聴けるし、ゲームソフトも充実。あまり言いたくはないけどアダルト系の動画も高画質で観ることができるから(笑)
その時の俺には最高のゲーム機だった(”ゲーム機”と呼ぶのは語弊があるが)。

そんなある日親父が
「おい、たけし、父さん最近暇でさー、お前が熱中してるそれ(PSP)を貸してくれないか?
お前が学校に行っている間だけでいいから」と言ってきた。
俺は正直嫌だった。PSPに熱中するあまり、ハローワークに行くことも忘れ、再就職活動の妨げになると
思ったからだ。しかし会社をリストラされた親父の気分転換になればいいかなと思い渋々PSPを貸した。

案の定親父はしばらくPSPに熱中して再就職活動なんか二の次になってしまったようだった。
俺は親父にはっきりと「親父、就職活動しろよ!そんな親父みたくないよ!」と言いに行く
覚悟を決め、親父の書斎に行った。ドアを開けて怒鳴ろうとした瞬間、親父が
「なあー、たけし、父さんなー。これ(PSP)を見ていると、なんだか一旗あげたくなってきたよ。
この綺麗な液晶。シックなブラックの筐体。まだまだ俺にもできることがあるんじゃないかなー。
そんな気分にさせるファミコンだな~。」
俺は親父に「父さん、それはファミコンじゃないよ」と言った。俺の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。

それから親父は退職金で小さいながらもリサイクルの会社を作った。営業に行くときはリサイクル商品の画像を入れた、
そう”PSP”を持って。
会社が儲かるかどうかはまだわからなけど、なんだか毎日が楽しそうだ。

エレベーター編
この間ちょっと大きい地震があったときにエレベータが止まっちゃってさ。
10歳くらいの女の子と2人っきりで閉じ込められちゃったんだよ。
インターホンも通じないし、待つしかない状況だったんだけど
だんだん女の子は不安そうな顔つきになってきちゃって見ていられなかった。
「大丈夫?助けが来るからね」と励ますと気丈にも「はい、大丈夫です」
って答えるんだけど声に不安の色は隠せない。

その時思い出した。俺のポケットにPSPとUMDの映画が入っていたことを。
「ねえ、映画見よっか?」と言うと、暗かった表情がみるみる明るくなった。映画好きらしい。
映画のタイトルはバイオハザード。
強く美しいミラ・ジョヴォヴィッチが活躍する画面をみて、女の子はだいぶ勇気づけられたようだ。
その後も映画に没頭しつづける。

見始めてから1時間もした頃だろうか、インターホンが鳴った後エレベータが少し動き、扉が開いた。

「バイバイお兄ちゃん、今度続き見せてね」
女の子は元気に駆け去っていった。

こんなシチュエーションでも希望を与えてくれたPSP。
持ってて良かった

親友編
少年は、勉強ができなかった。運動ができなかった。ガキ大将からはいつもいじめられていた。
彼の元にやってきたのは、遥か未来で作られた青いペイントのロボットだった。
ロボットと少年は親友だった。いっつもささいなことで喧嘩をしてしまうけれど、それでもやっぱり親友だった。
そんなある日のこと。
「ねえ、PSPを出してよぉ」
「だめだよ。きみはいっつもそうやって人にたよろうとする。そうしてるうちはPSPなんてあげられないよ」
「ケチ! きみなんかじゃなくてPSPが来ればよかったのに!」

家を飛び出してからどれだけの間、一人ぼっちで空き地の土管の上に座っていただろう。
普段だったらすぐに探しにくるはずのロボットは、とうとう陽が沈むまでやってこなかった。
時間が経つにつれ、少年にはゲーム機程度でロボットを罵ってしまった自分がなんだか悪いように感じられてきた。
「・・・ぼくがわるかったよ。さっきはごめん」
部屋の襖を開けながら少年は謝った。けれど部屋の隅にいるロボットからは何の反応もない。
「なあ、つむじを曲げないでくれよ。ぼくときみとのなかじゃないか」
背中を向けたロボットに触れる。ころん、と倒れると同時に丸い手からPSPが転がった。
「おい、どうしたんだよ。うごいてよ!」
何度揺すっても、ロボットは動かなかった。たちの悪い冗談ではないのはすぐに分かった。
PSPを抱いて少年は泣いた。あんなに酷く罵った自分に、青い色をした親友は最高のプレゼントを用意してくれていたのだ。

――どれだけの年月が経ったのか。とある小さな研究所で一台のロボットが横たわっていた。
いまやロボット工学の俊英と呼ばれる男は、青いボディと向かい合って一心不乱に工具を動かしている。
「あと少しなんだ! このブラックボックスの部分が分かれば・・・」
何気なく辺りを見回して、あるところで目を留まる。――PSP。
「まさか、ね・・・」
予想に反して、黒いシックなボディは未来の技術で作られた回路の中にぴったりと嵌った。
モーターの動く音が響き、青くて丸い形をした躯体が、ゆっくりと身体を起こす。
「――やあ、のびたくん。宿題は終わった?」
髭だらけのかつての少年は、親友を深く抱きしめた。

ありがとう。持っててよかったPSP。

優しさ編
PSPを買うので、CDから3万円程お金をおろし
そのお金をバッグに入れようとした時、
突風で2万近く飛んで行ってしまった。
突然群がってくる人達!「盗まれる」と思い
必死で足下にあったお金を拾っていると、
皆次々とお金を拾って持ってきてくれました。
「世の中良い人もいるんだなぁ、
 でも持って行っちゃう人も居るんだろうな
 新宿のど真ん中だから、飛ばされた俺が悪いんだ」
なんて事を思いつつ、回収したお金を数えてみると
なんと全額戻ってきている!
ちょっとでも「盗まれる」なんて思った自分にちょっと自己嫌悪をおぼえつつ、
まだまだ日本は捨てたもんじゃないな!と思いました。
持ってて良かったPSP


PSP!PSP!
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by middogaru | 2006-01-15 08:10 | 月読
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