暗黒コレット拳だ!!

by middogaru
 
今日の読書 とある魔術の禁書目録7
とある魔術の禁書目録(インデックス) (7)
鎌池 和馬 / メディアワークス
ISBN : 4840232059
スコア選択: ※※※※



最近妙にペースが速いっていうか、来年の1月には次の新刊が出るらしいですよ?と、とある魔術の禁書目録の新刊です。
早いってことは前の話をしっかり覚えていると言うことなのですが、相変わらず話にしっかりしたつながりがありません。
今回は魔術サイドの話なので科学サイドの人間出番無し。
毎度思うのですが、この人ははっきり切り分けて話を作るなぁと、これまで科学・魔術入り乱れて話が展開したことが無いので、今後もやる気が無いのかもしれません。

本としては妙に分厚い感じのする本で、内容はやや単調気味。
小気味良くどんでん返しが何度もあるので割と飽きませんが。
善人っぽい人が悪人で、悪人づらは実は善人というこのシリーズの定番はやはり崩れていません。
というか、出てくるゲスト女性陣は皆敵なんでしょうかね、この話w


文章の採点としては、ギリギリ及第点。
5巻の時の文章がたまたまヒットだっただけなのか、現在は以前の文章に逆戻りです。
まー、それでも「装飾華美」と「すっきりしすぎ」を7・3くらいのポジションにつけているので、何とか読めます。
ちなみに、何事もやりすぎは良くありませんが、突き抜けすぎるとギャグになる、というのは私の中で一つの真理だったり。最近では終わりのクロニクルがギャグにしか見えなくなりつつあったり。
ついでに虚淵の文章も紙一重。
文章はやや稚拙なものの、キャラクターと話の展開それにイラストと言った部分で挽回しているので、呼んでいて面白い内容になっています。

イラストはあいもかわらず灰村氏の寸止めマジック。
灰村氏の書く可愛いロリキャラでハァハァしてたら実はかなりブラックな敵で余計にハァハァしてしまうという危険な二重構造です。
寸止めに耐えられない方はこちらへ
ユメミルクスリ
この人も、絵の書き分け下手だなぁ…

最後に、この本の宗教的な部分。
えー、完全に現実の宗教と切り離してスッパリフィクションの中と切り分けないとキツイものがあります。
もう完全無欠に突込みどころがありまくりなので何もいいませんが、あくまで物語りの中の架空の宗教ということにしておかないと怒り出す人が一杯出そうです。
こまごまとこういったラインを踏み越える作家は多いんでsが、ここまで堂々と爆走されると何も言えません。
その辺、切り分けが出来ない人には絶対お勧めできません。
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by middogaru | 2005-11-24 08:15 | 月読
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