暫く前に、しみゆーどんとシューベルトの「魔王」について語ったことがあった気がします。
そもそもなんでそんな話をしたかは覚えていないのですが、っていうか語った内容を一々覚えていられる高性能なお悩の持ち合わせが無いんです、すんません。
まあ、それはそれとして、天上天下のOPについて「りんたろうは素晴らしい」とか「凄いおっぱい」とか語ったこともあります。
魔王とボンバヘッ、全く関連性の無いこの二つ。普通この組み合わせで思い出すことはまずありません。
思い出すとしたら寄生虫入りキムチを食べてるかもしれません、検査推奨です。
で、連想して思い出した原因が下。
魔王(ワラタ2ッキ)
引用。
魔王
7 :名無し職人:2005/11/04(金) 19:45:23
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
……むう、なんて「向いた」ネタなんだろうw
次のカラオケ屋でのネタはこれかなぁ。
ボンバヘッ