暗黒コレット拳だ!!

by middogaru
 
その時歴史は動いた
♪敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に
玉散る剣抜きつれて 死する覚悟で進むべし♪


今日は日本で最初の軍歌の題材にもなってる抜刀隊の話ですな。

抜刀隊とは、西南戦争で圧倒的不利であった徴兵政府軍が、士族出身者からなる警察隊を利用します。
これが抜刀隊です、銃は装備せず、ただ刀のみでの接近戦でのみ戦う部隊でした。

この抜刀隊の中でも会津の士族が薩摩人を大奮闘をしたりします、薩摩が戊辰戦争の時に不意打ちしたことを忘れない会津は「戊辰の復讐、戊辰の復讐」と言って戦ったのです。
このあたりからも現在まで続く、薩摩と会津の確執が伺えます(まあ、薩摩の人は過去を忘れて仲良くしましょうと言ってますが、やられた人は忘れないものです。まだたかだか百数十年前のことですから)

結果、侍中心の抜刀隊の活躍によってしか、侍中心の薩摩軍を倒せなかったと言う結果をうみます。
この事が、新しいものを取り入れるだけだった日本が伝統を残していくきっかけになったわけです。

で、ここまでがあらすじ。
「この時歴史が動いた」では、この時の伝統を残していくことによって、精神性重視の日本軍が「特攻」などの負の遺産を産んだと主張していましたが、それはあまりにも主知的過ぎるのではないかなぁと。
ここで述べるべきは、そんなところではなく、抜刀隊や薩摩軍の「士族」の精神が、日本を動かしたと言うべきなんじゃないだろうか。
正直、その精神性無くして日露戦争での勝利はなかったと私は思うのです。
どうも、最近侍の精神を「悪」とするような見解をテレビや新聞でよく聞く気がします。

なお、軍歌抜刀隊は今でも陸上自衛隊の人には馴染み深いかもしれません。
行進の時に使われる「陸軍分列行進曲」はこの抜刀隊が元になっています。

ちなみにカラオケにあまり入ってません(--
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by middogaru | 2005-07-08 01:15 | 月読
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