買ったまましばらく放置してた終わりのクロニクルの2巻下を読んでます。
いやー普通に面白いですね(〃▽〃)
でもここで明らかになるある事についてはちょっと複雑な感じ。
あの設定を普通に受け入れられる人って多くないような・・・。
それとこの小説、微妙にエロいですw
oblivion
歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:C.G mix 編曲:C.G mix
「私立レイプ女学院」EDテーマ
もうなんかゲーム名の辺りから明らかにやばい感じがしてきます(;´Д`)y-~~
でもI’veが担当しているこういうダークなゲームの主題歌って大抵名曲ばかりな気がします(汗
タイトルの英語は「忘却」って意味らしいです。
この曲の終わりに「救いのoblivion」っていう歌詞があるのですが、
忘却が救いになるってのは・・・なんとも悲しいような気がしますよね。
でももしかしたらこの「忘却」ってのには別の深い意味が込められてるのかも・・・
ダーク系の曲は全体的に歌詞が知的というか難しい表現が多い気がします。
それともこういうのって身近にはあまりないことだから実感しにくいのかな?
メロディのほうではダークな雰囲気を出しつつも、
テンポよくじわじわと盛り上がってくるサビがなんともかっこよい曲です。
点数 ・・・
7点